理科教室1988年12月号

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 『理科教室』1988年12月号に板倉聖宣さんが「すべての科学の原理としての〈重さの原理〉」を発表しました。「重さの原理は何度も再発見された。それを社会の科学に適用すると・・・」江戸時代の農民は何を食べていたか。粟・稗を常食としていたということは重さの原理に反することを議論展開しています。