96歳

母の96歳の誕生祝いを家族でやりました。母の言葉「96年なんてすぐだよ。」うーん、説得力があります。そうなのでしょう。
おいしいものを食べて、お開きのときの挨拶
「おばあちゃんの誕生日のおかげでおいしいものを食べて、楽しくお話ができました。来年の誕生日もよろしくお願いします。」一同大爆笑。
しかし、今の母の健康そうな様子を見る限り、来年も再来年も、さらにその先も誕生祝いができそうです。