CST事業

S大学農学部で理科実験法の授業をしました。出席者は3人。
《長い吹き矢 短い吹き矢》をやりました。学生さんによる授業評価は全員5でした。今年度の授業はこれで終わり。大学生が仮説サークルを作ってくれれば、参加者兼助言者、授業をする人としていくらでも来ると言いました。学生さんは反応してくれるでしょうか。
吹き矢を吹いてもらいましたが、私の方がはるかに遠くまで飛びました。何度もやっているとうまくなるものなのだと改めて思いました。