原稿依頼

科学史研究』の編集委員会から今回のシンポジウム「科学史研究と教育」の原稿依頼がありました。多久和さんがコーディネーターをしたシンポジウム「仮説実験授業の実際とその根底にあるもの」にも原稿依頼があったそうです。締切は8月31日。余裕があるように見えますが、昨年はなかなか、直前まで文章がまとまらなかったです。今年も早くから書こうと思いますが、大変であることだけは間違いないでしょう。また今年もガリ本『科学史研究と教育』という今年のシンポジウムの記録を出版したいと思っています。やることは山積です。