日本人の知らない地震予知の正体

板倉聖宣さんの紹介してくれた本、ロバート・ゲラー著『日本人の知らない「地震予知」の正体』双葉社1200円+税を読みました。ロバート・ゲラーという人は金森博雄という地震学者の弟子です。金森博雄さんはモーメント・マグニチュードという地震の大きさを測定する基準を提唱した人で、この測定基準は国際的には1977年に採用されていたのに、日本では2011年まで採用されなかったそうです。東日本大地震マグニチュードが何度も訂正されたのはそのためだそうです。想定外の地震という言い方は東電、国に責任がないと言おうとしているということで、地震学者にとって想定していなかったはずがないということです。読みやすい本で、お勧めです。
この本には東大とカルフォルニア工科大学の教員数1人に対する学部生数が比較されています。この本によると東大とカルフォルニア工科大学とでは教員1人に対して学部学生数はどうなっているでしょうか。
予想
ア 東大の方が教員1人あたりの学部学生数がずっと多い。3倍以上
イ 東大の方が教員1人あたりの学部学生数は少し多い。1.5~2倍程度
ウ 東大とカルフォルニア工科大学の教員1人あたりの学部学生数はほぼ同じ。違いがあっても2割以内。
エ 東大よりカルフォルニア工科大学の方が教員1人あたりの学部学生数が少し多い。1.5~2倍程度
オ 東大よりカルフォルニア工科大学の方が教員1人あたりの学部学生数がずっと多い。3倍以上